世界史逍遥
2019年12月28日土曜日
映画「独裁者と小さな孫」を観て
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2014 年公開のジョージア・イギリス・フランス・ドイツの合作映画で、原題は The President です。映画の内容は、ある独裁国家でクーデタが起き、逃げ遅れた独裁者と小さな孫が逃げ惑うという物語で、特定の国が念頭に置かれているわけではありません。 当然、登場す...
2019年12月25日水曜日
「グアム・チャモロの歴史と文化」」を読んで
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中山京子・ロナルド T. ラガニャ著、 2010 年、明石書店 グアムは日本人にとって最も身近な海外観光地の一つですが、私を含めて意外に知られていないことが沢山あります。まず第二次世界大戦中に、日本の真珠湾攻撃と同じ日にグアム攻撃が行われ、日本軍によって占領されました。...
2019年12月21日土曜日
オーストラリア映画「ライオン」を観て
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2016 年のオーストラリア・アメリカ・イギリス合作の映画で、サルー・ブライアリー原作のノンフィクション本『 25 年目の「ただいま」 5 歳で迷子になった僕と家族の物語』を映画化したものです。キャッチコピーは、「迷った距離 1 万キロ、探した時間 25 年、道案内は G...
2019年12月18日水曜日
「物語ナイジェリアの歴史」を読んで
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島田周平著、 2019 年、岩波新書、岩波新書の「物語……の歴史」シリーズの一つで、私もこのシリーズをずいぶん沢山読みました。また、アフリカ史に関する本を読むのは、本当に久しぶりです。ただ、各国別歴史が意味を失う中で、とりわけ人工的に生み出された...
2019年12月15日日曜日
映画「ソ満国境 15歳の夏」を観て
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2015 年に日本で制作された、文部省選定、少年向き映画で、田原和夫の同名の著書を映画化したしたものです。 DVD ジャケットの写真には 2 種類あり、左側は満州からの逃避行を行った 15 歳の少年たちを中心としており、右側は中国に取材に行った ...
2019年12月11日水曜日
「インド・イスラーム王朝の物語とその建築物」を読んで
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宮原辰夫著 2016 年 春風社 10 世末にイスラーム勢力がインドに侵入し、やがてデリーを中心にいくつもの王朝が続き、 16 世紀ムガル帝国が成立してインド・イスラーム文明が集大成されます。このインド・イスラーム文明を理解するためには、中世インド、特にデリー・ス...
2019年12月7日土曜日
映画「プラハのモーツァルト」を視て
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2017 年のチェコ・イギリスによる合作映画で、タイトルの通りプラハでのモーツァルトを描いています。モーツァルトについては、このブログの「映画でヨーロッパの音楽家を見て アマデウス」 ( https://sekaisi-syoyou.blogspot.com/2016/03...
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